カメラは自然に故障するものらしい....。
普通は、故障に至るのには、それなりの原因があって結果があるのだが、
個人的な経験でも、大事にしまいこんでいた新品カメラが故障していたケースもある。
何らかの外的要因があっての故障なら、ある程度は納得できるのだけど、
全く思い当たる原因のない故障は、対処のしようがなく困ったものである。
でも、考えてみれば、
カメラほど過酷な条件や環境で酷使される“精密機械”は他に例が無いようなので、
そういう意味では、カメラは故障するのが普通なのかもしれない....。
カメラの自然故障には大きく分けて2通りあり、
電気カメラの場合は通電不良、機械カメラの場合は内部の油切れや油の硬化が多い。
これらはいずれも、長期間使われなかったことで発生することがほとんどだと思う。
ゆえに、こういう状態になって、慌てて修理に出す前に、
ダメ元で、電気カメラなら、電池室及び、考えられるあらゆる接点をクリーニングしてみると良い。
機械カメラなら、底ブタを開けて給油をするか、とりあえずドライヤーで暖めてみるのも有効だと思う。
基本的に、原因のない故障は存在しないはずなので、
考えれれる原因をひとつづつ潰していけば、意外と直ることもあるので、諦める必要はない。
いろいろやってもだめな場合は、一定期間放置して、再度チャレンジすれば良い。
くれぐれも、カメラに関しては、短気は損気!ということを認識してほしい.....(^ o ^ ;)