常用レンズとほとんど使わないレンズ... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

今ではほとんどの人が常用レンズとして使うのが標準ズームだと思う。


広角域が24、28mmから望遠域が70~100mm前後のものが多い。


単焦点が好きな人なら、35mmや50mm、85mmなどを普段使いするようである。



次に使用頻度が高いのが望遠ズームで、


70mmから200~300mmくらいをカバーするレンズだと思う。


同様に、広角ズームの16~35mmくらいのものもよく使われると思う。



その他、個人の好みによってはマクロレンズなんかを常用する人も少なくない。



逆に、あまり使われないレンズと言えば、


400mm以上の超望遠レンズであったり、12から18mmくらいの超広角レンズや、


魚眼レンズ、シフトレンズなどの特殊用途のレンズが挙げられる....。



需要と供給の関係上、


多くの人が常用するレンズは、数も多くて価格も安めであるのに対して、


めったに使われないレンズは、生産数も少なく、価格も非常に割高である。



つまり、ユーザー側の立場で考えても、


めったに使わないレンズほど高価で、コストパフォーマンスが非常に悪いのだ.....。


よって、年に1~2回しか使わないようなレンズを所有する人は、


相当なレンズマニアであると同時に、かなり金銭的な余裕がある人と言える....。



撮影を生業にしている人でさえ、


年に1度しか使わないようなレンズは所有することは稀で、


ほとんどがレンタル等で賄っていることが多い。


メーカーのプロサービスの会員ならば、


そんなめったに使わないレンズは、「試写したい!」 とメーカーに申し出て、


ちゃっかり借りて済ますことも半ば常識になっている....。



どうせお金をかけるのなら、


使用頻度の高い普段使いのレンズにこそ、


出来るだけ高額なコストを掛けたいものである...(^^;)