35~70mmズームレンズ... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

フィルム時代、


MF一眼レフやAF一眼レフの定番の標準ズームレンズであった35~70mmズーム....。


50mmが単焦点の標準レンズだったので、


それよりもやや広角からやや望遠までをカバーした、当時としては画期的なレンズであったはず....。



あまり騒がれることはなかったが、プロユースの名レンズも多く、


当時の新品価格は驚くほど高かった印象が強い。



そんな35~70mmだが、デジタルになってからは全く造るメーカーは無くなった。


広角側を28mmから24mmくらいに伸ばし、望遠側も80mmから200mmくらいまで伸ばして、


より高倍率化と高性能化が計られて、より手軽で使い勝手が良くなったためだろう....。



そんなわけで、35~70mmは中古でしか手に入らなくなった。


中古市場でも人気は無く、値段もタダみたいに安いのが普通だ。



昨今のオールドレンズブームでは、人気があるのは単焦点ばかりで、


同時代に作られたズームレンズは全くと言って良いほど不人気である。



ズームにしては設計に無理がなく、各社がこぞって世に出した定番ズームだったので、


35~70mmは、どれも意外と性能は高い。


実用性だけを考えるのなら、これほど入手しやすく、コスパの高いレンズは見当たらない。



やはり、カメラは実用性よりも趣味性が優先される世界なんだろうね.....。



少し暇になったなら、世に出ている35~70mmズームを全て集めてみようかな.....(^ ^)v


なんか、すぐにも達成できそうな気配なんだけど.....(^0^;)