一昔前の単三電池を使う電気カメラの弱点が、
電池の液漏れによる接点や基盤の腐食による故障の発生率だろうか.......(・Θ・;)
特にアルカリ電池を長期間入れっぱなしにしていると、
かなり高い確率で液漏れを起こしてしまうようだ.....(・・;)
これを防ぐ手立ては、使用しないときに電池を抜くしかない....。
でも、かなり気をつけていても、必ずしも液漏れを防ぐことは出来ない。
使用時だけ電池を入れても、撮影中に液漏れを起こす事だってある。
一般的に液漏れを起こしやすい状況は、
入れている電池の新旧や電圧にバラつきがあるときに起こりやすいと言われている。
古い電池と新しい電池を混ぜて入れたり、メーカーが異なる電池を一緒にすると液漏れし易いようだ。
なので、極力同じ種類の新しい電池を使用するように努めたいものだ。
いったん液漏れを起こしてしまうと、
強力なアルカリ液が漏れ出すわけだから、電池ケース内の金属の接点が腐食し、
ケースのプラスチックの枠などが破損してしまう...。
さらに液漏れが酷い場合は、カメラ内部の基盤までダメになり、再起不能に陥ることも.....(゜д゜;)
皮肉なことに、高性能化で長寿命のアルカリ電池ほど液漏れを起こしやすく、
逆に、電流量の少なく寿命の短い、ただのマンガン電池は液漏れを起こしにくい....(^_^;)
なので、使用頻度の低いカメラなら、
むしろ、安いマンガン電池を積極的に使うほうが安全なのだ....(^o^;)
もしくは、充電式のニッケル水素電池が良いのかも.....σ(^_^;)
ちなみの液漏れ後の対処法は....、
部品交換が望めない場合は、接点を磨いて通電さえすれば、そのまま使えば良い。
なお、一度腐食した接点金具は、すぐに錆びやすいので、定期的なクリーニングが必要になる。
何をやっても通電しない場合は、
基盤までやられているので、素直に諦めましょう.....( ̄ー ̄;