フィルムカメラが静かなブームになりつつあるが、
フィルム一眼レフのアクセサリーで、全く需要がなくなったのがモータードライブだと思う。
今のデジタル一眼では高速連写を売りにしている機種が多く、
その秒間のコマ数を競っている状況なのに対して、
フィルムカメラの場合は、貴重で高価になったフィルムは最大で36コマしか撮れないし、
撮った後は現像とプリントに、けしてお安くないコストが洩れなく掛かるので、
普段の撮影にモードラなんぞを使っていたら、不経済極まりないのである....(^_^;)
大容量のメディアを使いさえすれば、
高速連写で何百枚撮ろうとも、コストの掛からないデジタルと違って、
今のフィルムカメラでは、一枚一枚考えながら大事に撮るスタイルにならざる得ない気がする。
さて、昔のモータードライブだが、
フィルム機の場合は、高性能のモードラでさえ、秒間5コマがほぼ上限だった。(特殊用途は除く)
今のデジタルに比べれば、かなり見劣りする数字だけど、
高速でフィルムを送り、確実に止めてシャッターを切るということを秒感5コマも出来ていたことに、
今では、むしろ驚きを感じている。
考えようによっては、デジタル機の連写よりも、はるかに凄い技術のように思えるのだけど.....σ(^_^;)
そんな現在のモードラの生かし方を考えてみると.....、
カメラボディに装着して、外観を厳つくして、存在感を増して、飾りにする...!?(゜д゜;)
少なくとも、撮影時に使いたくないし、持ち運びは軽いほうが良いし.....(^o^;)
今となっては無用の長物になりつつあるけれど、
モードラ付きのカメラボディは、
飾りや置物としては、威厳があって立派に見えるのは確かかも......(;^_^A