撮影者にとって、
神経質な性格はけしてマイナスではないと思う。
緻密な作画には、非常に細かい配慮や技術が必要なためである....(^_^;)
ただ....、
その神経質さが、機材に向いてしまった場合は、かなり不幸な結果になることがあるようだ...。
写真を始めたばかりのある若者の場合は、
レンズに対して異常なくらいの神経質さで、周りを多いに振り回していた....。
チェーン店で、わりと高価なレンズを中古で買ったのだが、
店員の勧めた新品同様のレンズが、どうやら信用できないらしく、
一枚も撮影することなく、日々レンズにいろんな角度から強い光をかざしてアラ捜しをしていた...。
その結果、
本人的にはキズに見えるコーテイング反射を見つけて、メーカーのサービスに持ち込んだそうだ...(・・;)
当然、メーカーで散々チェックしても、キズなんて確認できない。
でも、本人は断固としてキズがあると主張する...。
何を言っても無駄だとわかったメーカーのサービス員は、とりあえず話しを合わせた上で、
「キズだとしても、写りには全く影響はありません。」 と言って帰したそうだ。
本人は、その足で、買った店に行き、キズを理由に返品したという.....(゜д゜;)
実際にそのレンズを見せてもらったけど、自分も含め、その場にいた数人で細かく調べたが、
キズらしきものは一切無かった...。
神経質というよりも、一種の被害妄想か、クレーマーに近いような人だったと思う....(-。-;)
こういう人がレンズを買うのなら、新品を買って、防湿庫に入れたまま、
使わずに、毎朝夕、拝むしかないように感じる.....(;^_^A
新品で買っても、一回でも外で使えば、埃が入ったり、汚れたり、すれたりするだろうから、
そのたびに、大騒ぎして返品云々で来られたら店もたまったものではないだろうなぁ.....(゚_゚i)
しかし、まぁ、
そこまで神経質過ぎる人って.....、
細かいことが気になり過ぎて、夜も寝られなくなるらしいので、
きっと、人生、楽しくないだろうなぁ.....(^o^;)
気の毒にね.....(;´▽`A``