リコーブランドの一眼レフ用の交換レンズ....。
今のリコーはペンタックスを吸収して、一眼レフのブランドはPENTAXだけになっている。
フィルム時代のリコーの一眼レフは、とにかく安さが売りだったように思える。
XRシリーズは、値段の割にはけっこう良いカメラが多かった印象である。
そんなリコーの一眼レフ用の交換レンズのブランドがリケノン.....(^_^;)
当時から、カメラボディも安かったし、
おそらくメーカーとして、レンズ開発費をかけたくなかったのか、
リケノンレンズはそのほとんどが他社製のOEMであった。
和製ズミクロンなどと評判になった、初期のリケノン50mmF2などは富岡光学製だったし、
その後も、日東光学やコシナ、シグマなど、いろんなメーカー製のリケノンが存在した。
よって、
リケノンという括りでは、レンズの特徴と言うか、個性が語りにくいブランドであったと思う...(;^_^A
最近では、リケノンブランドのレンズは、中古市場でもなかなかお目にかかれない存在で、
特に、リケノンPレンズ(プログラム対応)はかなりレアなものになりつつある。
プログラムAE機のリコーボディには是非欲しいレンズだけど、入手はかなり困難である....(・Θ・;)
そんな時は、トキナー製のペンタックスKAマウントのMFレンズがオススメである。
この時代のトキナーのペンタックス用のMFレンズは、
ペンタックスKAとリコーPの両方の電子接点を持っており、
どちらのプログラムAEに対応していた優れものであるのだ....(ノ゚ο゚)ノ
もっとも、このトキナーのレンズも、なかなか入手困難には違いないのだが.....(^o^;)
マイナーだけど、いろんなメーカーのOEMのおかげで、
単焦点レンズは、けっこう個性的なレンズが多かったリケノン.....。
使って楽しいのは間違いないのだが、
品薄のため、相場がお高いのが“玉にキズ”なのかも.....(;´▽`A``