中古カメラ市場では、
ここ数年の傾向として、カメラボディよりも圧倒的にレンズのほうが人気が高い...。
この傾向はデジタル用の新型レンズに留まらず、オールドレンズにも当てはまる....(^_^;)
だが、レンズ人気と言っても、全てのマウントが満遍なく人気と言うわけではない。
オールドレンズで人気の高いマウントを挙げれば、
ライカMマウント、ニコンFマウント、Kマウント、M42マウント、あたりが該当すると思うが、
逆に不人気マウントかもしれないのは、
キャノンFDマウント、ミノルタSR(MC,MDを含む)マウント、オリンパスOMマウントなどだと思う。
古いレンズなんて、どうせアダプターを介してデジタルに着けるのだから、
あまり関係ないように思えるのだが、
やはり、そのまま今のデジタル機に着けられるマウントのほうが人気が高い。
不人気マウントの共通点は、メーカーがマウント変更で切り捨てた過去のものという括りであるようだ。
つまりキャノンFDマウントは、EFマウントに変わったために不人気になり、
ミノルタSR系もαマウントに変わり、
オリンパスもM4/3が主流になったため、OMマウントが廃れていったかたちである。
そういう意味では、マウントの人気の度合いは、
利便性や汎用性に負うことが多いように感じられ、
単に描写力やレンズの味的な要素は、二の次なのかもしれない....(;^_^A
デジタル機での人気マウントは、
キャノンEF、ニコンF、ソニーE(FE含む)、ペンタックスKAマウントだろう。
逆に不人気なのは、ソニーのαマウント、シグマSAマウントだと思う....。
近々、大手メーカーより発売が噂されているフルサイズミラーレス機.....。
当然、新設計のマウントが採用されるはず.....(゜д゜;)
それらが出揃ったときに、マウントの人気の勢力図がどうなることやら.....(;´▽`A``
カメラ業界の未来は予測が難しい.....σ(^_^;)