おそらく、35mm一眼レフ用としては、最もマイナーなマウントの一つだと思う...。
マミヤと言えば、中判カメラのメーカーという印象が強い。
一眼レフのRB67やRZ67、645シリーズ、二眼レフのCシリーズなどが有名だけど、
古くから35mm一眼レフも作っていた。
マミヤZEマウントは、電子化された最後のシリーズのマウントだった。
残念ながら、中判とは違い35mm一眼は全く人気が無かったと思う。
まぁ、ニコンやキャノン、その他有力な一眼レフメーカーが溢れていた時代に、
好き好んでマミヤの35mm一眼を使う人なんていなかっただろうし、
実際に中古市場では、
今ではマミヤのZEマウントのカメラやレンズはほとんどお目にかかれない。
ごくたまに、カメラボディを見つけても、
そこそこの撮影をするためには、交換レンズ探しが困難を極める.....(^_^;)
せいぜい見つかるのは、50mmの標準レンズか、35~70mmくらいの標準ズームくらいだ。
なので、実用性は程遠かった印象だった。
幸いにも、タムロンのアダプトール2システムにマミヤZEマウントのアダプターが売っていたので、
昔は、マミヤの一眼を使う場合は、
ほとんどが純正レンズよりもタムロンレンズであったのを思い出す.....σ(^_^;)
そんなマイナーなZEマウントだから、仮に中古店で珍しいレンズを見つけても、
デジタルに着けれるようなマウントアダプターさえ売られていない状態なので、
使いたくても使えないジレンマに悩まされる.....(-。-;)
中判のレンズは、プロユースで定評があったので、
35mm用のレンズも、きっと良いはずなんだけど、
工夫して使うには、結構ハードルが高いのがネックとなるのだ.....(・Θ・;)
マイナーなマウントは、やはり絶滅せざる得ない運命なんだろうか?.....(((( ;°Д°))))