MF一眼の最高峰であり、
最も長い期間発売された機種ではないだろうか....(^_^;)
電気カメラの中では、群を抜いた信頼性があり、
長きに渡りプロ写真家のパートナーとして写真界を支えてきた機種である。
巻き上げやシャッターの感触がすばらしく、
性能的にはこれと言って派手さは無いが、いまなおファンは多いと思われる。
目に見えるモデチェンジが行われることなく、長期間発売されて機種なので、
いろいろと、使いにくい箇所もあったが、
それを割り引いても間違いなく名機の称号を受けた機種であると思う。
幸いにも、中古市場では値段も手ごろであり、MFフィルム機としては実用性は高い。
使いにくい点としては、ファインダー内の液晶表示のチープさが最大の欠点だと思う。
初期のものは液晶の質が悪くて、経年変化で見えなくなるので、
買うなら出来るだけ製造番号の新しいモノを選ぶほうが良い。(190万台以降のもの....)
地味だけど、優れた面としては、ファインダ-交換式ながら、ボディ測光なので、
ファインダーやスクリーンを変えても正確な測光ができること....(^o^;)
なので、F3のスクリーンの枠をはずして、中味をニコンF4の明るいものに交換すれば、
かなりピンと合わせが楽になる....σ(^_^;)
その他、モータードライブを使えば、カメラの電源もモードラから供給されるため、
本体のボタン電池は不要になる....。(地味だけど玄人好みの機能だと思う)
まだまだ、使おうと思えば、十分に実用性が期待できるF3....。
これほど、安心して使える電気カメラが他にあるだろうか?......(;´▽`A``