カビやくもりなどの光学系トラブル以外に、
絞りのネバリや、ピントリングやズームリングの動きの不良など、
レンズのトラブルは意外と少なくない。
そんな不具合の一つに鏡筒部分のガタツキがある。
昔の金属製のレンズ鏡筒では、ほとんど無縁だったが、
最近のプラスチック鏡筒のレンズでは、使い込むだけでガタが出てくるものも多い....(-"-;A
ガタツキの主な原因は、やはり落下やショックによるものが大半だと思うが、
耐久性の無い安いキットレンズなどでは、マウントすらプラスチック製だったりするので、
使い込むと、耐久性に欠けるため、ガタが出てしまうのが宿命のようだ。
そういうレンズは、中のギアやカムまでもプラスチック製なので、
これらの部品の磨耗による、ピントやズームリングの“遊び”が大きくなったり、ガタが出たりする。
これはけして安いレンズだけではなく、
かなり高価格域のレンズでさえも、それなりに酷使されればガタツキが出てくるので、
最近のレンズは、値段に関係なく、耐久性には信頼感が薄くなった印象を受ける.....(-。-;)
きっと、ハード部分にプラスチック材を使いすぎなんだろうね.....┐( ̄ヘ ̄)┌
まぁ、メーカーも最近のデジタル用レンズなんかは、
数年で買い替えるもの!という認識しか持っていないようなので、
耐久性の高い、頑丈なレンズを期待するほうが、無理なのかもしれないのかな?.....( ̄ー ̄;