私の記憶が確かなら、
そういう“しゃべる”カメラというものが過去にわずかだが存在した....。
自分の中で、思い出せるのは2機種だけ....(・Θ・;)
ミノルタのコンパクトカメラAF-Sの一種の「トークマン」と、
ポラロイド636シリーズの一種の「ポラトーク」である....(^_^;)
ミノルタのトークマンは単焦点のAFコンパクトで性能は普通だが写りは良かった印象だ。
しゃべる内容は、「フィルムを入れろ!」とか、「フラッシュを焚け!」とかの、
使用者に対する使用法の説明だったと思う。(おせっかいなカメラだった...?)
ポラトークは、「ハイ、ポーズ!」とか、「笑って!」とか、の被写体に対する掛け声が中心で、
定形の3種の掛け声以外に、自分の声の録音も出来る性能だった...。
共に、ある程度の話題性はあったのだが、
なんかうるさいだけで実用性はかなり低かった印象である。
その後、
類似品が出ていないことを考えれば、製品としては失敗作だったのだろうね.....┐( ̄ヘ ̄)┌
カメラの歴史は、細かく見ていくと、
意外と変な機種もあって、発売当時の世相が偲ばれて面白い....(^o^;)
ただ...、
メーカーにとって、明らかな“失敗作”の場合は、
歴史上、“無かったこと”にされていることも多いので、
中古店でも見つけることは、困難を極めることが残念なんだけどね.....(;^_^A