MF時代の交換レンズには、
同じ焦点距離でも明るさのバリエーションが3種類くらいあるレンズが多かった。
特に、大手といわれたメーカーの定番の単焦点レンズはその傾向が強かった。
例えば、昔の標準レンズである50mmなんかでは、
F1.8とF1.4、そしてF1.2というラインナップが普通に用意されていたと思う....。
それぞれ、半絞りの違いでかしかないのだが、
その半絞りの違いで値段は倍になっていたものだ...(゜д゜;)
その傾向は、中古市場にも受け継がれており、
50mmF1.8が1万円ならば、F1.4なら2万円、F1.2なら4万円という具合である....(・Θ・;)
ただ、あくまで開放F 値の差でしかなく、
F2.8以上に絞るのなら、おそらく描写性能に差は無いものと思われる....(^_^;)
なので、実際問題、実用上では、
どうしても開放F値で撮らなければいけない状況以外では、値段ほどの差は全く無く、
実用性よりも、明るい開放F値レンズのステータスみたいな価値感なんだろうと思う.....(^o^;)
たった半絞りで倍の値段が出せるかどうか?という価値感の問題になるのだが、
そこは実用性よりも、趣味的要素の強いカメラ業界なので、
明るい高価なレンズほど、良く売れるという!と言われるので、
一般社会の常識人には理解しがたい世界なのかもしれない.....(;^_^A
たしかに、明るいレンズは欲しい.....。
でも、高くてなかなか買えない.....σ(^_^;)
結局、描写性能等、総合的な価値判断をすれば、
F1.8が最もコスパが高くて良いような気がするのだけどね......( ̄ー ̄;