より高性能なカメラやレンズが発売されるたびに,
何の躊躇も無く、新製品に買い換える人がいる....(・・;)
今所有しているレンズより、性能が上がれば、すなわちステップアップするしかない!という思想だ。
そんな人に限って、ほとんど使った形跡のない新品同様のレンズを下取りに出したりする。
きっと、新しく買った高性能レンズもまた、
次回の新製品発売時に使われないまま下取りに出されるのだろうか.....(^_^;)
そんな、高性能機材至上主義の人たち.....。
確かに、同じ技量の持ち主なら、機材の性能が高いほうが写真は良くなるだろう....。
でも、かなり未熟な技量の持ち主なら、どんな高性能な機材を使っても、写真は拙いままである....(-"-;A
実際、機材が高性能になればなるほど、
その性能を遺憾なく発揮するには、それなりの技量や技術、経験や知識が必要になるのだ。
買うだけで安心していては、
いつまでたっても進歩はしない、ただの“道楽オヤジ”で終わってしまう...。
でも....、
日本のカメラ業界を下支えしているのは、
プロや熱心な撮影者ではなく、そういう道楽オヤジだというのも、悩ましい問題である....(;^_^A
まぁ、メーカーとしても、
本当に必要としている人に高性能な機材を開発し提供するためには、
多くの売り上げが見込めないと苦しいので、多くの人に買ってもらわなければいけない....。
そういう意味では、道楽者の売り上げが、より良い機材の開発に役立っていると言える.....(^o^;)
これからも、機材の性能が全て!...と言う人に、どんどん買い替えてもらって、
程度の良い中古品をたくさん市場に出してもらいたいと思う.....(;´▽`A``
型遅れでも、十分な性能の機材が安く買えるのは、その人たちのおかげなのだから......( ̄ー ̄;