新感覚の変わった写真や、
インパクトのある写真、あらゆる加工を施した“現実ではありえない写真”など....。
個性的で、見る人に強烈な印象を与える写真がもてはやされる現代の傾向だけど、
そういう写真は、いつしか一切目指さないことにしている....σ(^_^;)
確かに、コンテスト写真や広告写真などは、一発勝負のインパクト重視なのは認めるが、
それは写真を見ている期間が短いからこそ成り立つもので、
ずっと見ている環境では、意外と早く飽きられてしまうのだ。
なので、自分にとっての理想の写真というのは、
一見、平凡なんだけど、何年見続けても、けして飽きることの無い写真だと思っている....(゚ー゚;
実は、こういう写真が一番難しいはずである。
逆に、インパクトのある写真はそう難しくはない。
変わった技法を用いたり、理屈向きで強い印象操作をすれば、形になりやすい。
でも、目新しい感覚や、強い衝撃ほど、長続きしないものである。
例えば、部屋に飾る写真.....、
強烈な印象を受けるような写真なら、一週間も見れば、きっと嫌になるにちがいない。
やはり目指すなら、
10年見続けても平穏な気持ちで穏やかに過ごせる“画”であることだと思う。
オーソドックスだけど、深い洞察力と確かな基本的技術、妥協なき創作姿勢等々、
それにプラスして、写真を選ぶ眼力が要求されると思う....(;´▽`A``
何年見続けても飽きない写真....。
とりあえず、目標は10年にして、精進したいものである.....( ̄ー ̄;