MFニッコールの最終型で、
一部は現在でも新品が売られているロングセラーである。
中古市場でも、MFニッコールの中では、
同じ焦点距離のレンズでも、値段はお高めである....(^_^;)
Ai ニッコールとAi-s ニッコールとの違いは、
細かいデザインやコーティング以外では、
特定の機種で、プログラムオートが使えるか!否か!くらいの差しかない.....(゜д゜;)
その後に発売されたAF化されたニッコールと異なり、
CPUが内蔵されていない、(電気接点を持たない)、Ai-s ニッコールは、
プログラムオートが使える機種は3種類しかなかったのだ。
FAとFGとF-301である....。(AFだけど、F-501もAi-sでプログラム可能)
残念ながら、Ai-s ニッコールの性能を十分発揮するためには、
上記の3機種が必要なんだけど、
悲しいかな、中古市場では完動品があまり現存していない.....(・Θ・;)
やわな電気カメラは寿命が早いわけで、
ニコンを代表するような、丈夫なFやF2、F3といった、現在でも立派な実用機なら、
Ai-sでなくても、Aiで十分なわけで、取り立ててAI-sの必要性は感じないはずだ。
にもかかわらず、相場が他のニッコールよりもお高めなのは、
趣味性の強い、中古レンズ特有の相場形成のあり方なのだろうか.....(;^_^A
個人的には、
金属ヘリコイド、単層膜コーティングの、
初期のオートニッコールが好きなんだけどね.....σ(^_^;)