カメラ業界は大丈夫か...? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


ニコンの高級コンデジのDLシリーズが発売中止のニュースが先日あった...。


そうでなくても、大幅なリストラで苦戦を強いられていたメーカーなのに、


新製品が出せなくなるなんて、よほどの事情だと思う....(・・;)



苦戦はメーカーだけでもなさそうである。


大手カメラチェーン店のキタムラでさえ、本年度中に一割ほどを閉店をするというニュース....。


今や、カメラ販売では、ほぼ独占状態のキタムラなのに、それでも苦しいようである。



ケータイやスマホに高性能なカメラが付いている時代だ。


一般の人の写真は、ほとんどそれで事足りる....。


そのあおりを受けて、コンデジは一切売れなくなってしまった。



一部の写真趣味の人たちが、


一眼レフやミラーレスなどの購買意欲でかろうじて支えられているのが今の現状....。



キタムラ店内にいると、一部の金満オヤジと転売屋しかカメラを買っていないように感じる....(^_^;)



カメラ業界は、今後どうなっていくのだろう?



昔のように現像やプリントの売り上げが期待できない今、


カメラ本体やレンズの値段、年々高騰しているように思う。


そこそこのデジタル一眼が数十万もする現在では、なかなか一般人には手が出ないのは実情だ。



メーカーもカメラとレンズ以外は売れない時代なので、そこで利益を得ようとする。


結果、悪循環になって、売り上げは伸びなくなるのだろう....(・Θ・;)



考えてみれば、


フィルム時代は、カメラもレンズも安かったが、フィルムや、現像、プリント、


ストロボや三脚など、メーカーや販売店も幅広く、売り上げや利益を稼ぐことが出来た。



古き良き時代と言ってしまえばそれまでだけど、


今のデジタル時代は、各メーカーや販売店も、過酷な消耗戦の様相でしかないように思う。



カメラ業界の未来は、果てしなく暗く感じる....(-。-;)