AF一眼レフの過渡期に出たカメラの中では、
ほとんど人気はなかったが、かなり優秀な機種だったという印象を持っている....(^_^;)
京セラブランドでのAF一眼レフは、
私の記憶が確かなら、5種類の機種があったはず....。
AF230にはじまり、その普及版のAF210、そこからストロボを省略したAF200、
その後、AF270となり、最終型がAF300だったと思う.....。
コンタックス&ツァイスブランドで売っていた流れから、
京セラのAFレンズもかなり描写性能は優秀だったし、
カメラ本体も同時代の他社製に比べても、けして見劣りする機種ではなかった....。
ただ、いかんせんブランド力の無さが祟ってか、不人気のまま消滅してしまう運命だった....(・Θ・;)
厳密に言えば、コンタックスブランドのAXもAF一眼と言えるし、
その後出た、コンタックスのNシステムも京セラ製のAF一眼に他ならない。
Nマウントでは、N1とNX、それと忘れてはいけないのが、
今や、幻のフルサイズデジタル一眼の“Nデジタル”もラインナップにあったのだ....(ノ゚ο゚)ノ
単三電池4本で作動する、約600万画素のフルサイズデジタル一眼レフだったが、
発売されてから、今までに、
中古カメラ店で見た記憶は1~2回しかない!というレアモノである...(^o^;)
そう考えると、京セラって、意外とAF一眼も数が多かったんだなぁ....と感心する。
コンタックスブランドに隠れて、あまり目立つことななかったけど、
かなり高い技術力があったのは納得である....。
今では、京セラブランドの一眼は、中古店でも完全にジャンク扱いだ....(゜д゜;)
完動品でも、たぶんコストは極めて低額で済むと思う....。
AF230やAF210の、独創的なペンタフラッシュの外観に、
AFテレコンでヤシコンツァイス装備が、今のお気に入りのスタイルである.....σ(^_^;)
ゲテモノ趣味は果てしなく続くようだ.....(;^_^A