コダックが、今年エクタクロームを再発売する!というニュースを目にした....。
年々縮小傾向にあるフィルム市場で、
リバーサルフィルムは実質フジの限られた銘柄しか残っていなかったので、
これは銀塩写真愛好家にとっては嬉しいニュースにちがいない....ヽ(゚◇゚ )ノ
まだ、エクタクロームのどの銘柄なのかの詳細や、日本国内の販売は?等が不明だが、
銀塩写真の復活の兆し!.....だと好意的に考えたいものである.....(^_^;)
なんだかんだと言っても、未だ銀塩写真には根強いファンが少なくない。
しかも、ここへきて、アメリカではフィルム需要が伸びてきていると聞く。
コダックがリバーサルの販売をやめたのが2012年、
映画用のフィルム需要はまだあったため、ネガフィルムのみを発売し続けた。
ちなみに映画用のポジフィルムは、リバーサルではなく、ネガを反転させたラッシュと呼ばれるものだ。
エクタクロームも種類が多かったので、
どのタイプが復活するのか?興味深い。
個人的には、あっさりしたナチュラルな色目のEPN~E100Gあたりが好みだったが....σ(^_^;)
いずれにせよ、空前の灯火状態のフィルム市場には明るい材料にちがいない。
減る一方のフィルムの種類が、復活とはいえ、増えることは喜ばしいことである....。
ただ、価格が昔のように安くなることはまずありえないだろうし、考えにくい。
フィルム写真を楽しむには、コストと手間と時間との戦いになることは避けられないだろう。
でも、それでも尚、
魅力的な絵を提供するフィルムの底力を今一度再確認したいものである....( ̄ー ̄;