期限切れ.... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


デジタル写真全盛の今では、


フィルムを使う人はごくわずかだと思う....(・Θ・;)



なので、たまに若い人が、


フィルムカメラの興味を持つ姿を見かけると、少しほっとするものだ。



今や、フィルムは高級品?で、へたをすると4GBのSDカードより高かったりする.....(゜д゜;)


それにプラスして現像代プリント代がかかるし、失敗のリスクを考えれば、


フィルム写真は、本当に贅沢な趣味扱いになってしまう気がする.....(;´Д`)ノ



そんな、貴重な?フィルムだが、


使用期限があることを忘れてはいけないと思う.....(・・;)


そう、フィルムは生ものなのである....。



その使用期限だか、許容範囲は以外と知られていない気がする。


食品の消費期限と違って、使用期限が過ぎたからといって、ただちに写らなくなるものではない。



自分の経験上で言うと、常温で普通に保存した状態でも、


期限切れ1年くらいではほとんど影響なし。


2~3年で感度が低下傾向が見られ、5~6年経つと色が悪くなる....。


とにかく何か写ればOKレベルなら、10年たっても何かは写っているはず.....(^o^;)



もちろん、保存状態によっても異なる。


冷蔵保存なら、常温よりも使える期間は延びるだろうし、


逆に劣悪な高温多湿な状態だと、期限内でも性能低下はまぬかれないかのしれない。



ちなみに冷凍保存した場合は、10年前のフィルムでも、ほとんど劣化はしなかった....(;´▽`A``



ただ、一般の乾式の乳剤を使うフィルムと違って、


ポラロイド系やチェキフィルムのようなペースト状の乳剤を使うインスタント写真フィルムの場合は、


期限切れ後、せいぜい3年が限度であることを付け加えておく。


これらのフィルムは冷凍保存がNGで、冷蔵することが精一杯であることも.....。



今や貴重品となったフィルム....、


大きく期限が切れていても、


趣深い?レトロな写りになるかもしれないので、


捨てずに、撮影にチャレンジしてほしい......( ̄ー ̄;