劣化するプラ製... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


カメラが高級な機械から、雑貨?に成り下がってしまったのは、


おそらく、ボディの材質にプラスチックが多用されるようになってからだろうと思う....(-。-;)



70年代くらいまでのカメラやレンズは、


そのボディの材質はほとんどが金属製だったし、


たとえ大衆機であっても、それなりの威厳と高級感があったように思う。



それが80年代に入ると、AEやAFが主流の電気カメラが大半を占め、


一気にボディの材質は、プラスチック化に舵を切ってしまった....(・Θ・;)



その結果が、現在ジャンクコーナーでも、ゴミ扱いされる、


安っぽい雑貨と化した、プラ製カメラの成れの果てに繋がっている.....(゜д゜;)



何十年経っても、その輝きと存在感を失わない金属製カメラとは違い、


プラ製のカメラは、明らかに、その劣化が激しいと思う.....。


軽くて丈夫がうたい文句のプラスチックだが、耐久性はひどいものだ。



使い込まれると、見た目の劣化もひどく、てかてかツルツルの状態になり、


ゴム張りのグリップは溶けてベタベタ、ひび割れが発生したり、歪んで変形したり.....。



クラシック系のカメラやレンズが、60~70年代のものに人気があるのは、


それらが、金属製で、たとえ使い込まれていても、あまり劣化せずに残っているからだと思う。


逆に80年代や90年代のプラ製のカメラやレンズは、あまり良い状態では現存していない気がする。



そんな反省もあってか、


デジタル化されてからは、そこそこのカメラやレンズは、また金属製のボディが増えてきている。


まぁ、安いのはプラ製で、高いのは金属製というように、二極化されてはいるようだが.....(^_^;)


値段も値段なので、金属製で耐久性を上げているのは、良い傾向だと思いたい.....(;´▽`A``




ただ.....、


今の金属製のデジカメや交換レンズが、


数十年後に、クラシック系扱いで、使われるとはとても思えないのだけれどね......(;^_^A