フルサイズセンサーで50mmレンズを標準レンズとすれば、
35mmレンズは、広角レンズ扱いである...。
約60°の画角を持ち、スナップ派の人たちにとっては、
むしろ、35mmが標準に代わる常用レンズと言ってもいいだろう.....(^_^;)
昔のコンパクトカメラには、だいたい35mmレンズが着いていたように思うし、
ソニーのRX-1のように高性能に特化した高級コンパクトデジカメにも35mmが着いている....(・・;)
昨今のオールドレンズブームもあってか、
単焦点の35mmレンズは、新旧メーカーを問わず、中古市場では人気が高い....(^o^;)
特に、大昔のレンジファインダー用の35mmレンズは、相当高価である。
(ミラーレスにアダプターで着けるレンズは、標準系~広角系の人気が高い)
そんな人気の35mmだけど、
一般に代表的な広角レンズと言われる28mmよりも、今では値段も高い気がする....(・Θ・;)
ライカ系のズマロンやエルマーは言うに及ばず、国産のライカマウントのレンズも例外なく高い...。
手軽の楽しむなら、タマ数が多くて価格も手ごろな国産一眼レフ用のレンズがいいだろう....σ(^_^;)
個人的な趣味では
M42のタクマーの35mmF3.5と、ヤシコンツアイスのディスタゴン35mmF2.8が好きである。
ツアイスレンズは、ヤシコンと言えども、かなり相場が上がってしまったが、
文句の付けようがない麗しい描写性能を考えたら、まだまだ割安感があるし、
タクマー35mmf3.5は、小型軽量・安価ながら、恐ろしくシャープな写りである....。
ブランドやネームバリューを考えれば、同じ35mmでもF値の明るいレンズが注目されるが、
控えめな明るさの35mmに名レンズが多いように感じるのは何故だろう?
レンズ選びは、人と同じでパートナーを選ぶがごとく、
“相性”が大事であると思う.....(・_・;)
世間の評価を過剰に気にすることなく、
自分に合うレンズとの出会いを大事にしてほしいものである。
安くても良いレンズ......意外と.たくさんありますよ.....(;´▽`A``