まったく値打ちの無いカメラって、意外と多い....。
確かに数が少なくて、とっても珍しい希少品には違いないが、
極めてマイナーで、全く無名で不人気な機種ならば、価値が出るわけが無い。
例えば、戦後すぐに乱立した、日本のいわゆる“四畳半メーカー”製のカメラなんかが良い例だ。
やはり人気があって、価値の高い機種というのは、
大手メーカー製のメジャーな機種で、
且つ、限定品や最高級バージョンなどで生産台数の少ないものだろう....(^_^;)
例えば、レンズなら、
ノクトニッコール58mmF1.2 や、ヤシコンツアイスのプラナー85mmF1.2みたいなものを指す....。
そういうわけで、
もし、中古カメラ店にて、見たことの無いカメラやレンズを発見しても、
それらがメジャーなメーカーの製品で無い場合は、おそらくほとんど価値の無い機種にちがいない。
先日、某カメラチェーン店で、
生まれて初めて見た!という、珍しいカメラをつい衝動買いしてしまった....(^o^;)
フォクトレンダーのビトーに似た形の、西ドイツ製のクラカメで、
プロンターシャッターの35mmレンジファインダー機だった。
だが、どこを探しても資料がなく、偶然見つけたヨーロッパのカメラ店のサイトで価値を知る....。
付いている価格は、20ユーロ.......(@Д@; (約2,700円.......)
キャノンのAE-1が、150ユーロ(約2万円)で売られている店である......(-"-;A
というわけで、
全く価値のない、珍しいカメラを買った!というお話......。
ゲテモノ好きの、アウトローマニア以外は、
見たこと無いようなカメラを買ってはいけない!と思う......σ(^_^;)