超高画素数の必要性は...? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


今年発表される予定のデジイチの新製品は、


5000万画素オーバーの超高画素タイプのセンサー搭載が噂されている....(ノ゚ο゚)ノ



いろんな情報から、


C社とS社から出される製品に、高画素タイプが含まれるのは確実なようである。



カメラ業界全体のことを考えれば、


高画素化、高画質化に向かうのは喜ばしいことに違いない。


性能と同様に、飽くなき高画質への追求は、写真界のテーマのひとつであると思う。



今まで再現できなかった画や、繊細な表現力が必要な特殊な分野では、


超高画質は、大きな力になってくれるはずである.....(^_^;)



ただ.....、


プロアマを問わず、


本当に5000万画素が必要な人って、いったいどれくらいいるのだろう?.....(-"-;A



たとえプロでも、


例えば報道関係のカメラマンにとっては、逆に迷惑な画素数かもしれない.....(^o^;)



数年前に、N社がD800を発売した時、


3600万画素という未知の高画素モデルに慎重になっているプロを尻目に、


我先にと飛びついたのは、アマチュアのおじ様連中だったような気がする.....。



酷い人になると、


せっかくの高画素なのに、大伸ばしはおろか、プリントすらせずに、


カメラの液晶モニターだけを見て、


「さすが3600万画素だ!」 と感心していたのを思い出す.....(;´Д`)ノ



メーカーの立場としては、


どんどん魅力的な新製品を出して、使用目的は問わずに売らなければ利益は生めない。


たとえ、それが、大多数のユーザーにとって、不要な過剰品質であっても、売れればいいわけだ。



数字として性能の目安になる、高画素数機は、とってもインパクトが大きいようである。


事実、画素数の高さだけで、新製品に買い換える裕福なお年寄りの多いこと....!(;^_^A




今年もまた,


カメラの液晶モニターだけを見て、


「やっぱり5000万画素はすごい!」 なんて人を、


目にしなくて済めば良いのだけれど......(;´▽`A``