世に出た製品の良し悪しの評価は、
ずっと後になってから判るものなのかもしれない....(^_^;)
今現在発売されている現役のデジイチも、
総合的な評価は、製造終了後かなり経ってから論ずるべきだろう....(^o^;)
おそらく製造メーカーは、
その時期時代で“考えられる最高の性能のもの”を世に出しているはずだが、
それらが、多くの人に受け入れられるかは別問題のはず.....(・Θ・;)
何年か後に、新たな新製品に取って代わったあとに、
「今の製品は確かに高性能で利便性が高いけど、あの機種の方が良かった!」 などと、
思わせられる製品が名機と呼べるのかもしれない.....。
またまた、
非常に偏った独断と偏見に満ち溢れた個人的な意見としての“デジイチ名機”を考えたい。
歴史的に見れば、パイオニア的な初期のデジイチを挙げる人も少なくないと思うが、
初期ゆえ、性能矢実用性が低く、価格だけがバカ高かったパイオニア機は省きたい。
よって、今なお、実用性が高く、価格もこなれ、多くのユーザーの厚い支持を受けた機種......。
まずは、EOSー5D(初代)だろうか.......。
35mmのフルサイズセンサーを、一気に身近な存在にした功労機に他ならない。
当初はアマチュア向けに作られた当機であったが、
あまりにもプロユーザーが多く使ったため(想定外に酷使され)、
無料でミラー補強のアナウンスをしたのは有名な話.....。
その後の5DマークⅡやマークⅢは完全にプロユーザーを意識した製品になってしまったし....(;^_^A
C社にとっては、ハイアマチュア向け?の手軽なフルサイズ機野つもりだったが、
結果的にはうれしい誤算となって、プロアマ問わずに非常に多くの支持を得られた名機だと思う。
残念ながらメーカーサポートは昨年終了したが、 (←訂正...今年の9月まで延びました....)
今でも使っている人は少なくないと思う。
個人的にも、アダプターを介して、へんてこなレンズを使うボディとして重宝している.....σ(^_^;)
もちろん、純正レンズでのまともな撮影でも、いまだにあまり不満はないのがすごい.....f^_^;
もう一台、挙げるとすれば、
かなり少数意見になるかもしれないが、ペンタックスのK200Dを推したいと思う.....。
1000万画素のCCDセンサー機で、単三電池が使えるカメラ.....。
CMOSセンサーが主流になってしまった今、
切れがあって上品な描写の、実用的なCCD機は意外と少ないと思う....。
カメラの高性能化に合わせて、専用電池の開発が進み、
製造中止後何年か経ったら、
旧型の専用電池が手に入らない!.....なんてことが実際に起こり始めている.....(゜д゜;)
単三型ならそんな心配はないし、性能的にもエネループ等を使えば最強である.....(^_^)v
中級機でプラ製ボディながら、造りや操作性に手抜きはなく、
P社の設計の良心を感じられる機種であると思う。
今現在、発売中の現役機で、将来名機と呼ばれるカメラはあるだろうか.....?
どれもこれも、高性能化が進み、悪い意味での個性がなくなったように感じる。
歴史的な意味合いで、フルサイズミラーレスの英断をしたS社のαー7シリーズを候補にしたいが、
家電メーカーの、この会社の”企業姿勢”を考えると、かなり微妙な気がする.....(;´Д`)ノ
“名機”はやはり.......“写真機”らしくあってほしいので.....( ̄ー ̄;