近年、カメラや周辺アクセサリーはほとんどが電気化されている。
つまり、いろんな電池の需要が高まっていると言える。
そういう状況で懸念されるのが、電池のトラブルだろう....(・Θ・;)
電池のトラブルで真っ先に思いつくのが、単三型アルカリ乾電池の液漏れだと思う。
カメラ本体では、単三型を使う機種は少なくなったが、
ストロボなどのアクセサリーでは、まだまだ需要は多いようだ。
液漏れは、長期間電池を入れっぱなしにしていると高い確率で起きる現象である。
電池から強アルカリ液が漏れ出すため、まず接点金具が腐食し、通電不良になる。
軽い状態ならば、接点を磨いたり、削ったりすれば、回復することもあるが、
腐食した金具は、交換しないかぎり、何度でも通電不良を起こしてしまうのでやっかいである。
酷い液漏れなら、機器の内部の基盤まで腐食してしまい使用不能になることも少なくない。
ただ、液漏れするのは、アルカリ乾電池がほとんどで、
単三型でも、(性能の低い)マンガン電池やリチウム電池などは液漏れしないと言われている。
もちろん、ニッケル水素などの充電池も大丈夫なようである。
よく、有名メーカーの高い乾電池では、液漏れ対策を宣伝しているものもあったが、
自分の経験では、液漏れを絶対にしないアルカリ乾電池は皆無だあった....(-"-;A
当然、値段には比例するようで、
高いものは構造上漏れにくい造りにはなっているようだが、ゼロにするのは困難なようである。
ちなみに、某国製の安物だと、一週間で見事に液漏れしたものもあった.....(゚_゚i)
単三型の電池を使う場合は、
極力、乾電池は避けて、エネ○ープなどの充電池を使うほうが良いと思う。
性能も安定しているし、トラブルも少ないし、ゴミも減らせるしね.....(;^_^A