神戸の某カメラ店のお客の一人に、
Aさんという、70を過ぎてからカメラを始めたお年寄りがいる.....。
どういう経緯かは知る由もないが、
無趣味な人だったので、たぶん何か趣味らしいものを持ちたかったようである.....(^_^;)
それまでの人生では、全自動のコンデジはおろか、携帯のカメラすら満足に使えない人だった.....。
なのに...、カメラ店にそそのかされてか、
人生最初に買った?カメラは、なんとニコンD800という暴挙!!.....( ̄□ ̄;)!!
(ニコンD800=3600万画素の超高画素数を誇る高級デジタル一眼レフカメラ、上級者向き.....)
ここから、Aさんの不幸なカメラ人生?がはじまった......(^o^;)
もともと、写真好きでもなく、カメラや機械に興味のない人だったので、
その操作には四苦八苦している様子だった....。
しかも、傍目にはいい年のおじ様が、上級者向けの高級一眼レフを下げているのである.....。
本人にもプライド?があるだろうし、当然誰も操作法など教えてはくれない.....。
取説を読んでも、用語の意味すら理解できず、
仕方なく、
ほぼ毎日のように、購入した(させられた?)カメラ店に日参している......(;^_^A
A「ピントが合わない!」 店員「レバーがMFになってますよ」
A「ピントが真ん中で合わない!」 店員「測距点が移動してますね」 A「真ん中にしてくれ!」
A「シャッターがゆっくりしか切れない!」 店員「絞り優先モードで4分の1秒になっていますよ」
A「なんか色がおかしい!」 店員「ホワイトバランスの設定がかわっていますよ」
A「ぜんぜん良い写真が撮れない!」 店員「それは......カメラの問題では......(無言).」
................ets
毎日見られる、この店の日常の風景.......(;´▽`A``
きっと、お店の店員さんが一番後悔しているはず......(゚_゚i)
もっと、超簡単なカメラをすすめるべきだった.....と......(^▽^;)