個人経営の職人的な修理屋さんが減る一方で、
割と規模の大きな修理会社が幅を利かす昨今のカメラ業界.....。
系列系や独立系など色々だが、
各メーカーの技術認定を持って幅広く修理をしている.....。
ただ、ここ数年、あきらかに修理の質の低下を感じずにはいられない.....(-"-;A
メ-カーのサービスセンターに出す修理なら、昔と変わらず安心できるのだが、
カメラチェーン店や家電量販店を通じて修理をする場合は、
たいていは修理業者送りになることがほとんどだ。
メーカー認定を取っているから安心?と思いたいが、
実際には認定資格者は各修理会社に1~2人しかいないことが多く、
現場の作業は、修理マニュアルでにわか教育を受けた若い非正規社員だったり、
派遣スタッフだったりすることがほとんどな現状である。
だから、ときどき、
プロの修理では考えられないような初歩的な組み立てミスなどがあり、
呆れかえることも少なくない.....(゜д゜;)
某大手修理会社に修理を出すと、再修理は当たり前、
酷い場合だと、再再再修理なんてことも過去にあった......(-"-;A
昔と違い、修理の内容が変わってきているののも原因かもしれない。
電気製品となった、今のカメラでは、
高度な修理技術よりも、基盤やユニットごとの部品交換が修理の主たる作業になっているので、
バイトみたいなスタッフを多く雇ったほうが効率的なんだろう......(;´Д`)ノ
その結果が、著しい質の低下を招いていると思う.....。
もし、購入店の都合等で、修理会社に出さなくてはいけない場合には、
必ず、メーカー送りの指示を書いたほうが良い!
販売店の受付で、「時間がかかりますよ!」 などと脅されるが、
再修理の手間と時間を考えれば、
はるかにスピーディであるし、内容的にも確実である。
ただ......、
メーカーで修理不能なものでも、
修理会社なら修理可能なものもあるので、悩ましいところ......。
信頼できる修理業者を見つけることが、
写真ライフの大きな力になることだけは確か......σ(^_^;)