時代がAFになった頃から、
一眼レフの光学ファインダーの質は低下していると思う......(-"-;A
一見、明るくクリアーで見やすいように感じられるが、
どれもAF(オートフォーカス)でのピント合わせが前提のためか、
MFでのピント合わせが、とてもやりにくくなったように感じる。
この傾向は、デジタルになって、より強くなり、
今では、光学で優れたファインダーを持つ機種が思い浮かばない.......(°д°;)
(最近で最も優秀だったのは、ソニーのα900くらいだったと思う.....。)
撮影者にとって、ファインダーの見え具合は非常に重要だと思う。
直接には写りや画質には、影響はないのだが、
見栄具合の良し悪しは、何と言っても撮影意欲に大きく影響を及ぼす......。
良いファインダーは、やる気が増すため、メンタル部分での見えない力になることだろう......(^_^;)
光学ファインダーの質低下に伴い、
代わりに台頭してきたのが、ミラーレス一眼を中心に用意されたLVF(液晶ファインダー)だ。
家電系の某メーカーでは、透過ミラー式のLVFが光学ファインダーに取って代わっている......(・・;)
う~ん.....、時代の流れなのかもしれないが、
たしかにLVFは便利だけど、電気をかなり喰うし、何となく目にも悪そうな印象......(・Θ・;)
AF時代のAF前提のファインダー造りのため、
MF使用はおまけみたいな扱いだからなのか、
光学ファインダーでの、MF比率が低下しているのは事実.....。
しかしなぜか昨今、高級なMFレンズが、いくつかのブランドから発売されている.....(^o^;)
一般的なのはコシナツァイスのシリーズを始め、
高級品なら、本家ツァイスのOTUSや、シュナイザーのXENONシリーズなど.....(;^_^A
これら、高級MFレンズを、
今のデジタル一眼の光学ファインダーでは、
ピント合わせがあまり快適では無いような気がするにだが......(゚_゚i)
たしかに、昔のフィルムのMF一眼レフ......、
ファインダーの明るさはさほど無く、ピントグラスもけしてクリアーとは言えなかったが、
それを差し引いても、MFでのピントの合わせやすさは、AF以降の一眼レフの比ではなかった.....。
普及型の安い一眼レフの代表だった、
ペンタックスSPでも、オリンパスOM-1でも、ニコマートでも、ミノルタSRTでも、
こと、光学ファインダーについては、
優秀だったと思えるのは気のせいだろうか?......( ̄ー ̄;