使用感... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


中古店での、


同一機種での価格の差は、ほとんどが外観の程度で決まる......。


つまり、未使用状態が最も高く、使い込まれてボロボロならうんと安いわけである.....(^_^;)



実際問題、買い取りや下取り時の査定なんて、


外観の状態や、使用感でしか判断のしようがないのが現状だろう......(^o^;)


なので、見た目がきれいなら、あまり使われていないと判断され、


外観が汚ければ、それだけ酷使されているので、寿命も短いだろうとの見立てである。



まぁ、実際、ほとんどがそれで間違いは無いと思うのだが、


ごくたまに例外的なカメラもあるので、


外観だけを鵜呑みにせずに出来るだけチェックをする方が安心だろう。



知人の同業者は、スタジオでのブツ撮りがほとんどである。


彼が2年間ほど使ったカメラは、外観は新品同様なほどきれいだったが、


シャッター回数は、ゆうに30万回を超えていたのだった......∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



ブツ撮り専用に使われていた、そのデジタル一眼は、


スタジオ内で三脚に固定され、パソコン制御でシャッターを切る毎日で、


実際にカメラボディを人が触ることはあまり無かったため、ほとんど使用感はゼロだったのだ。


しかし毎日毎日、おびただしい数のシャッターを切られていた。


一応、減価償却の期限が来たため、中古カメラ店に下取りに出されたわけだが、


外観がとってもきれいだったので、査定はA評価......(゜д゜;)


だが、シャッター回収はすでに許容回収を超えており、いつ壊れてもおかしくない状態.....(゚_゚i)


運悪く、こういうカメラを買った人は、きっと不幸だろうなぁ.......(;^_^A


外観での判断がけして全てではない!と言いたくなる......σ(^_^;)



もちろん、逆もある。


昔のメカニカル機のフラッグシップ機種なんかで、


外観はボロボロに使い込まれているのだが、定期的にオーバーホールがなされており、


ほとんどの消耗部品が交換されていて、非常に機械の調子の良いものもあるのだ......(゚ー゚;


この場合、値段は外観で決まるので、非常に格安で実用的であるといえる。



外観だけに惑わされること無く、


安くても、中味の良いカメラを探すのが、中古選びの醍醐味かもしれない。



考えてみれば、カメラの外観を大変気にする人ほど、


実際はあまり撮らないような気がする......(;´Д`)ノ



コレクターなんて、その冴えたるものなんだろうなぁ.......( ̄ー ̄;



人もカメラも、


中味が大事だと思いたい.......f^_^;