古いカメラを使う上で、
少しネックになることの一つに、電池の問題があると思う.....(^_^;)
完全なクラシック機のように、一切電気仕掛けのない機種は良いとして、
それ以外の古い機種は、露出計やAE機構、電気シャッターなどに電池が必要だった。
問題になるのは、その中で、すでに絶版となってしまった電池を使うカメラだ.....(・Θ・;)
絶版電池の代表格と言えるのは、HD(MR9)型の水銀電池だと思う。
世界的な環境問題の影響で、水銀電池の生産が禁止され、絶版となった電池の一つである。
だが、セミクラシック機では定番の露出計用電池であり、
現在流通している中古機でも、この電池を使う機種はまだまだ多い.....。
代替電池として、同じ形のアルカリ電池が輸入品として存在しているし、
関〇カメ〇サービスなどが出している電池アダプターなるものもあるので、使っている人も多いだろう。
ただ、割高な代替電池や、非常に高額なアダプターなどを使わなくても、
要は、大きさと電圧を合わせさえすれば、十分に使用は可能である......σ(^_^;)
最も入手しやすいLR44型のアルカリ電池をかさ上げし、
電圧の差(1.5V→1.35V)は、ISO感度(半絞り程度)で調整すればいい.....(^o^;)
その他のいろんな絶版電池も、ビニールチューブやアルミホイルなどを使って、
大きさとだいたいの電圧をそろえる工夫をすれば、
非常に安価で実用は可能である.....(;´▽`A``
「電池が無いから使えません!」.......なんて言うのは、
タダ同然で買い叩こうとする、中古屋の下取り査定員だけにしてほしい......(;^_^A
電池なんて“自作”してでも、古いカメラをどんどん使ってほしいものである......( ̄ー ̄;