適正価格は...? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


考えてみると、


カメラほど、販売店によっての価格差がある商品は無いように思う.....。



今はネット社会ゆえ、


最安値なる情報は、価格com等で簡単に調べられる時代なのに、


堂々と、その倍以上の価格で売っている店だって立派に存在するのだ......(゜д゜;)



ある時期から、カメラメーカーは、希望小売価格(定価)表示をやめ、


オープン価格にしたため、販売価格は常に変化するようになっていった.....。



必ずしも、発売後時間が経てば安くなるとは限らず、


あくまで、販売店の都合で値段が決まるケースが多々あるように感じられる。



特に相場を“リード”している大手量販店などは、


盆暮れや大型連休時に大幅に安くしたりするのは有名な事実......。


メーカー担当者の目が届きにくい休日に、安くても売りつくしてしまえ!という作戦だ。



一方で、寂れた小規模な小売店の場合は、


大量仕入れも出来ず、薄利多売には無縁の商売のためか、


販売価格は例外なく、とーっても高くなってしまう。


しかも、ずっと売れ残っているため、周りの相場が大きく下がっても、価格は下げられない.....。



結果、売れている店と売れない店では、ますます価格差は広がり、悪循環は続く......(-"-;A




先日、僻地にあるひなびた?中堅の家電量販店のカメラ売り場を覗いてみた......。


店舗改装による大処分セール!と銘打って、一律〇〇%引き!!との宣伝だったが、


割引後の価格でも、大手のヨ〇バ〇カメラの1.5倍くらいの値段だった......(゚_゚i)



買う人......いるのかなぁ?



きっと、値段を比べたり、ネット情報を入手しない人が、


唯一、家から近い店と言う理由だけで買うのだろうな.......(;^_^A




ネットオークションで売られているカメラ類は、


今ははっきり言って、小売店よりも値段は高めで、品質も劣る場合が少なくない......。


小売店で買っては、ネットで転売する、“カメ転”と言われるネット転売屋が多くなったためだ。


こういう業界のダニ的な輩が増えたがために、


価格差はさらに広がっていくのかもしれない.....(・Θ・;)




自由主義社会のため、


販売価格は、店それぞれだと思う。


同じ商品で価格が違っても、それで商売が成り立つのであれば文句はない。



だが、当然ながら、


消費者は、同じ商品ならば低い価格を求めるのが人情......。



まぁ、安くても高くても、


買う人が納得していれば、それで良いのかも.......σ(^_^;)



お金の価値は、人によっても異なるはずだから、


きっと適正価格の感じ方も違うのだろうな......(^_^;)



値札を見ずに、買い物ができる身分になりたいものですね......(;´▽`A``