反省材料として... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


例えば、


デジタルカメラになってからは、


失敗がなくなった!という話をよく聞くことがある.....。



撮ってすぐにモニターで確認し、


もし不都合ならば、すぐに消せる!という意味に取れるように思う.....。



一見、良いことのように感じられるが、


よくよく考えてみると、失敗したという事実を即座に無かったこと!?にしてしまい、


反省が行なわれないということになりかねない.......(-。-;)



フィルム写真なら、失敗したら必ず結果は残り、


それを見て猛省し、二度と繰り返さないよう心に留め、対策を練ることだろう.....。


失敗作が確実に残ることにより、それがずっと戒めとなり、人は進歩する!のだと思う......。



デジタルでは、失敗をすぐに消去することにより、


その時の問題意識まで忘却してしまうことになるのは、本当に良いと言えるのか?




機材の進化は、


それと引き換えに、人の能力や心情までもを奪っている?のかもしれない......(・Θ・;)




なんてことを、


今のスマホ中毒の若者を見て、


ふと、思ってしまった........σ(^_^;)