例えば、
デジタルカメラになってからは、
失敗がなくなった!という話をよく聞くことがある.....。
撮ってすぐにモニターで確認し、
もし不都合ならば、すぐに消せる!という意味に取れるように思う.....。
一見、良いことのように感じられるが、
よくよく考えてみると、失敗したという事実を即座に無かったこと!?にしてしまい、
反省が行なわれないということになりかねない.......(-。-;)
フィルム写真なら、失敗したら必ず結果は残り、
それを見て猛省し、二度と繰り返さないよう心に留め、対策を練ることだろう.....。
失敗作が確実に残ることにより、それがずっと戒めとなり、人は進歩する!のだと思う......。
デジタルでは、失敗をすぐに消去することにより、
その時の問題意識まで忘却してしまうことになるのは、本当に良いと言えるのか?
機材の進化は、
それと引き換えに、人の能力や心情までもを奪っている?のかもしれない......(・Θ・;)
なんてことを、
今のスマホ中毒の若者を見て、
ふと、思ってしまった........σ(^_^;)