消費増税が行なわれると、
必ず、どさくさにまぎれて税率以上に値上げする業者がいると思う.....(-"-;A
細かい端数を切り上げるには当然として、
値段据え置きを猛アピールしながら、中味を減らしたり、
以前の税込み価格を、そのまま税抜き価格にスライドさせたりと、
悪質な業者は後を絶たないのは残念である......(゚_゚i)
値段は低いのだが、個人的に悪質だと思うのは、
自販機用の、大手飲料メーカーの対応だ。
缶コーヒーなどは、昔から便乗値上げの象徴のようなものだったと思う。
初めて消費税が導入された時(3%)には、100円が110円に値上げされた....。
自販機では1円単位には対応できないのが理由だった。
その理屈ならば、税率が10%になるまでは110円でいいはずである。
なのに税率が5%になった時には120円に値上げ!
そして今回は130円に!!.....(-。-;)
原料費の高騰などと、苦しい言い訳を過去から繰り返してきたが、
最初の消費税導入時に、
値段を据え置いて、中味を3円分減らせばいい!との有識者の意見に、
会社側から、「それだと中味がなくなる!」 という本音がポロリと出て、
原材料費がいかに安いかが露呈したという、笑えない笑い話もある......(゜д゜;)
なのに、ぬけぬけと原料費の高騰だなんて、よく言えるものだ......(・・;)
缶入り飲料やペットボトル飲料の値段は、
中味よりも容器代や輸送コストが主たるものらしいのだが、
スーパーなどでの値段は、1本数十円だし、
関西の安売り自販機では、いまだに100円売りのものも多い。
大阪市内の某所では、10円~60円などという激安自販機も存在する.....(ノ゚ο゚)ノ
商売の形態も多様化されていて、
同じ商品でも横並びの価格帯にはなり難い昨今の状況である。
やはり便乗値上げをする業者よりも、
時代に逆らってでも安売りを続ける業者を歓迎したい.....(^o^;)
なので、
個人的には、130円の缶コーヒーは、
意地でも飲みたくないですね.......σ(^_^;)