世の中には、ジャンルを問わず、コレクターなる人たちがたくさんいる....。
コレクターは極端な例になってしまうが、
所有するモノが増えれば増えるほど、人の物欲はさらに増大していくようである。
だから、明らかに必要以上の物を持ちながら、とどまることなくさらに物を得ようとする.....。
物欲に限らず、人の欲には限度はなく果てしないらしい.....(^_^;)
考えてみれば、地球上の生き物でモノを所有するのはヒトだけだと思う。
野生動物などは、どの種類を見ても、エサを得るためだけのその日暮らしである。
当然のごとく、彼らは何も所有してはいないし、おそらく物欲の意識すらないことだろう.....(^o^;)
さて、膨大な物に囲まれて、その所有量を競うような生活に慣れてしまった人間だが、
その所有物は、この世の“借り物”みたいなものに過ぎず、
人生を終える時には、全てを放棄しなければならない.....。
何一つ、あの世までは持っていけないのである.......σ(^_^;)
そういう意味においては、
モノに執着しない生き方が、穏やかに暮らせるヒントになるのかもしれない......(・Θ・;)
少なくとも、物欲に塗れた人を見ると、複雑な気持ちになるのは確か.....。
高齢で先の短い人ほど、強欲になるのは哀れでもある.....。
とは言え、
野生動物のような、モノを持たないような生き方は、人にはできない.....(・Θ・;)
文明の中でしか生きられなくなっているためだ。
ならば、せめて無駄な所有物を減らす努力が必要だろう.....。
生きている間だけの“借り物”は、
なるだけ少ない方がいいような気がするので.......( ̄ー ̄;