かなり以前のことだけど、
ある女性から、2度目の撮影を頼まれたことがあって、
待ち合わせ場所で待っていると、現われた女性は、以前とは別人だった.....(゜д゜;)
いや、本人には間違いないのだけど、
その2年前に撮った時とは、顔が大きく変わっていたのだ....。
腫れぼったかった細い目が、きれいな二重のパッチリ目になり、
鼻が随分と高くなっていたわけで.......(^_^;)
当然ながら、会ったときのリアクションに困り、
「何か雰囲気変わったね....」 と言うのが精一杯だった.....(^o^;)
職業柄、一度撮影した人の顔は、かなり細部にわたるまで覚えているわけで、
変化があった場合、どこがどれくらい変わったか?正確に認識できてしまう......σ(^_^;)
もちろん、本人からのカミングアウトがあるまでは、
こちらからはその話題には触れることはなく、しくしくと撮影することになるのだが、
記憶にある、最初の撮影データが、(新しい顔には)役に立たなくなるので、
初めて撮るのと同じ扱いになってしまう......(・Θ・;)
通常は、回数を重ねるほど(撮影データが蓄積されるので)、内容は良くなっていくのだが、
大きな変化は、逆に以前のデータがマイナスとなってしまうことがあるので、
全く一からの撮影の方が、良い結果を得られる場合が多いと思う.....。
結局、最後までその人からの“カミングアウト”はなかったのだが、
顔の変化に伴い、性格までもが明るくなっていたような気がしたので、
きっと、新しい姿に満足していたのだろう......(;´▽`A``
外見を変えることは、本人の意思であり自由なので、
それについて意義を唱えたり、批判をする気はないのだが、
自然派の撮影者としては、元のありのままの姿を美しく撮りたいと、つい思ってしまう.....。
りフォーム?してしまうと、たしかに形はきれいになるけれど、
生命バランスと言うか、どうしても不自然な部分が目に付いてしまうのだ.....(・・;)
これも、きっと.......、
写真家の、余計な眼力なんだろうなぁ.......┐( ̄ヘ ̄)┌