お正月休み期間中に、とっても暇な日があったので、
せっせと古いカメラのモルト交換をしていました......(^_^;)
デジタル全盛の今となっては、
モルトプレーン自体、知らない人の方が多くなってきているのかもしれませんね.....(^o^;)
主として、フィルムカメラの遮光を目的としている黒いスポンジの一種で、
フィルム室と裏ブタの隙間を埋めて、光が漏れないようにしたりするものです。
さすがにデジタルでは、ほとんどお目にかかれなくなりましたが、
一眼レフならば、今のデジタルでも、ミラーの跳ね上がる位置のダンパー?に使われています。
このモルトは、消耗品なので、
古いカメラの場合、数年に一度くらいの割合で交換が必要です。
特にフィルム室と裏ブタのモルトは劣化してしまうと、光線引きをおこして、
写真が赤く変色してしまう現象になることがありますので気をつけたいものです。
メーカーのサービスセンターでモルト交換を依頼すると、約数千円費用が掛かりますが、
モルトプレーンは、10cm×20cmくらいで数百円で入手できますので、
古いカメラをたくさんお持ちの方は、ご自分で張り替えられることをオススメします。
モルトは厚さ別に種類も多く、糊つき・糊なしとありますので、
用途に合わせて、幾種類か用意すれば、
一台のカメラを一回サービスセンターでモルト交換する費用よりも安いコストで、
30台以上のフィルムカメラの一生分のモルト交換が可能になります......σ(^_^;)
でも、いずれ、
モルトプレーンも市場から消え、
いつしか死語になってしまう日が来るのでしょうね......(゚_゚i)
なくならないうちに、買っておかないと......(;^_^A