今や、中古カメラ店の隠れた名物?となっているとさえ思える、“カメ転”たち....(カメラ転売人)。
貧乏臭い格好で、スマホ片手にキャリーバックを引きながら、
目つきの悪い顔で、いつもカメラ店のウインドーをにらめっこしている......(^_^;)
私が、不定期で週に一回程度訪れる店では、毎回見かける“カメ転”もいて、
おそらく毎日かかさずうろついているようである.....。(ご苦労なことだ....)
特に最近、悪徳詐欺業者?の開催する「カメラ転売セミナー」なるものの影響からか、
実に低レベルな“カメ転”が増えているような気がする......(・Θ・;)
奴らに共通することは、
①知識がない
②金がない
③モラルがない
④節操がない
⑤礼儀もない
というところだろうか.......(^o^;)
もともとカメラ好きや写真好きではない人が多く、
金儲けしか頭にない連中だから、勉強する気もなさそうだ。
とにかく、スマホのオークション相場だけが頼りなようで、
なんでもかんでも、ショーケースの前で相場を検索している。
その調べている間に、横からスッと買ってやると、大慌てになる様子が面白い......σ(^_^;)
奴らが買うのは、とにかく転売で利益が出るような激安品.....。
したがっておのずと、セミジャンクや難あり品などが対象になる場合も少なくない。
それを正規品のごとく、とぼけて転売する人もいるので、モラルは乏しい。
また、店の人にぬけぬけと 「どれを転売したら儲かるか?」 などと聞いている輩もいた....(゚_゚i)
ベビーユーザーのマニアや、一般客にとっては、本当に迷惑な存在だ。
販売店に聞いてみても、
“カメ転”も一応お客の一部なので、無視はできないけれど、
あまり程度の良くないカメラを転売されるため、倫理的には迷惑!という感想だった.....。
だから、自衛策として、値段を上げる店が増えてきたと思う。
“カメ転”はジャンルを問わず、安ければ何でも買うのに対して、
一般客は、必要なもの、欲しいものは高値でも買うわけだ。
なので、みすみす安くして、カメ転に利益を与える必要はなく、
表示価格は高めでも、
一般客や馴染み客には値引きで対応すればいい!というスタンスだろうと思う。
そんなわけで、
最近、あまり旨味がなくなった“カメ転”たちは、
従来のデジタル一眼&交換レンズの分野から、
フィルムカメラやクラシック分野まで食指を伸ばし始めたと聞く......(;^_^A
マニアやオタクでさえ、難しいのに、
“カメ転”ごときでは、到底太刀打ちできない領域のように思われる.......。
まぁ、遅かれ早かれ、奴らの絶滅は時間の問題だろうけど......( ̄_ ̄ i)