2012年1月にソニーから発売されたXQDメモリーカード......。
書き込み速度が1Ghpsが売りの、高速性能を実現した新型フラッシュメモリーだ。
この高速書き込み性能により、
デジタル一眼レフカメラでデーター量が大きなRAW撮影時でも、
安定した連写が可能になったと言われている......。
ただ、発売されて1年半......、
未だ、対応機種は、ニコンのフラッグシップ機のD4のみ......。
そのニコンのD4もコンパクトフラッシュ(CF)とのダブルスロットルで、
ほとんどの人はCFを使用しているように思う......(^_^;)
ほんの一部の、
どうしてもその高速性能が絶対必要な限られた分野のプロくらいではないだろうか....。
少なくとも、自分の周りで、XQDカードを使っている人は見たことない.......(^o^;)
こういうメディア等の規格に関しては、人は案外、保守的だと思う.....。
心配なのは、D4に続く、この規格を採用する機種がその後、出てこないこと......(・Θ・;)
ライバル機のキャノンEOSー1DXはCFのままで頑張っているし、
それによる、ニコンに対してのハンディは感じられない.....。
むしろ、D4よりも1DXの方が、多くのユーザーに支持され、実際にも売れている......。
何事にも、新技術に関しては、ある意味冒険であり、
パイオニア精神を持った人の“犠牲”なくして発展は無いと思う......σ(^_^;)
デジタルカメラがはじめて世に出た時には、
何百万も出して、けして性能のよくない機種を使う人がいたからこそ、
現在の高性能なデジタル一眼の礎になったと言えるし、
発展途上の新技術には、多くの捨て駒が必要なようにも思える.....。
もしかしたら、いずれはメジャーな規格になるかもしれないXQDメモリーカードだけど、
そうはさせじと、CFやSDも日々進化しているわけだし、
この新メディアの、今後の動向がなぜか気になる今日この頃.......(;^_^A
個人的には、消えてなくなる気がしないでもないのだが.......,
どうなることやら.......( ̄ー ̄;