カメラメーカーにとって、
デジタル一眼のボディは、いくら売っても儲からないらしい.....(^_^;)
もっぱら、利益を稼げるのは交換レンズになっているのが現状......。
なので、各メーカーは、より高性能で高価格のレンズを販売することに躍起になっている。
一昔前に比べて、レンズの価格だけは、右肩上がりに上昇しているわけだ。
デジタルになってから、ボディとレンズしか売れなくなってしまったのも理由のひとつ.....(^o^;)
フィルム時代には必需品だったストロボも、今は揃える人は減っているそうだ.......(・Θ・;)
そんな、高性能化、高価格化の中にあって、
今、お気に入りのチープなレンズがある♪
オリンパスのマイクロフォーサーズ用の、BCL-1580というレンズ......。
愛称は俗に言う、ボディキャップレンズ......。
最初はたしか、OM-Dの発売キャンペーンの景品扱いだったようだが、
意外と好評だったのか、販売されるようになった模様。
価格は約五千円也......。
その名のとおり、ボディキャップと同じ大きさ重さしかない。
メーカーも、レンズと言うよりはキャップ等の用品扱いだ.....。(なのでシリアスNOもない....)
3郡3枚構成で、絞りはF8固定、
ピント位置は3箇所あり、無限とパンフォーカス、最短(0,3m)の表示。
普段はパンフォーカスの位置にしていれば、ほぼほとんどの撮影は可能。
あとは、遠景なら無限、接写時は最短を選べばいい。
パンフォーカス~最短までは、無段階に調整可能。
おそらく、メーカーのコンセプトは、
キャップの代わりにボディに着けていれば、
いざと言う時も撮影は可能!......と言う感じだったと思うが、
これが、なかなかよく写る......。(もしかしたら、ライバルはパナの14mmF2.5かも.....)
なので、
チープ且つ面白いコンセプトのレンズだが、
敢えて欠点を挙げるとすれば、それは写りすぎること.......(;^_^A
個人的には、チープなレンズには、値段に比例した“ゆる~い写り”を期待したくなる.....σ(^_^;)
この値段で、この性能のレンズが簡単に作れるのなら、
メーカーは、他の普通のレンズをもっと安くしてほしいものだ......(;´Д`)ノ
レンズの原価なんて、10%以下なんだからね......( ̄_ ̄ i)