現代では、
身の回りのいろんな機械の性能は、
はっきり言って、高性能すぎると思う......。
カメラひとつ取ってみても、
これでもか!というようにあらゆる機能をぶちこんで、
だれが、どんな使い方をしても対処可能なつくりになっている気がする......(^_^;)
逆に、備え付けられた全ての機能や性能を使いきれる人は、ほとんどいないように思う.....。
なので、大多数の人にとっては、
無駄の機能に高いお金を使わされている結果になっていると言える。
話は少しそれるが、
私、昔はバイク乗りだった......(^o^;)
原付から始まり、大排気量車まで、数台乗り継いだのだが、
今思えば、その中で一番楽しかったのは、125ccクラスの小型車だったと思う......。
なぜなら、
まさに持っている性能を100%使い切れる楽しさがあったから......σ(^_^;)
小型軽量で取り回しは楽、
ある意味最もライディングテクニックの差が出る機種かもしれないが、
日本の道路でも、フルスロットルでマキシムパワーが出せる......(;´▽`A``
これが大排気量では、そうはいかず、
大型車はあくまで、有り余るパワーの余裕を楽しむものだと痛感したものだった。
だから、大型車でフルパワーを出せたことは生涯無かった.....。(というか、無理だった.....)
けして使うことの無い高性能に高いお金を使うことは、
贅沢であり、ある種のステイタスや満足感につながるのかもしれないが、
全ての性能を無駄なく、残らず使い切れるということも、
違った意味での楽しさがあるはずだ。
機械の能力の限界がわかっているので、後は使い手の技量を磨けばいい!
今でも、
たまに使う、フルマニュアルのカメラ(ニコンF等)を持つとき、
機械は使い手次第なんだ.....と原点に返れるような気がするのです......( ̄ー ̄;