最近の交換レンズのAF駆動に多く使われるようになった動力源......。
特徴として、高トルクで低回転特性に優れ、静かで素早いフォーカスが可能。
AF(オートフォーカス)の始めの頃は、
カメラボディ内のモーターをカップリングでレンズとつなぎ、
フォーカスリングを動かしていたのだが、
近年、より高速で静かなピント合わせが要求されるようになり、
レンズ内に動力部を持つタイプが増えていった。
今では、一眼レフの交換レンズは、ほとんどがレンズ内にモーターをもつタイプになった。
中でも、超音波モーターを有するレンズは、高性能AFの代名詞になっているように思う。
だが、残念ながら、
全てのメーカーの超音波モーター内蔵レンズが、必ずしも高性能AFとは言い難い.......(゜д゜;)
高速AFとして、安心して使えるのは、C社やN社、某レンズメーカーの一部機種くらいで、
それ以外のカメラメーカーやレンズメーカーのものは、
従来のボディ内モーター&カップリング駆動のレンズよりも、AF性能が劣るものが多い.....(-。-;)
なんでもそうだと思うが、
発展途上の過渡期の技術は、ユーザーに犠牲を強いる傾向にあると思う。
完全なものを作ってから製品化するのではなく、
売りながら改良を進め、完成度を高めていくためだろう.......(;^_^A
メーカーとしての事情は理解できるが、
新技術での製品化は、
せめて、従来方式よりも確実に良くなってから販売してほしいものである。
今後は標準装備になるであろう、超音波モーター内蔵レンズ.....。
更なるメーカーの高性能化の努力に期待したい.......( ̄ー ̄;