超音波モーター | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


最近の交換レンズのAF駆動に多く使われるようになった動力源......。


特徴として、高トルクで低回転特性に優れ、静かで素早いフォーカスが可能。



AF(オートフォーカス)の始めの頃は、


カメラボディ内のモーターをカップリングでレンズとつなぎ、


フォーカスリングを動かしていたのだが、


近年、より高速で静かなピント合わせが要求されるようになり、


レンズ内に動力部を持つタイプが増えていった。



今では、一眼レフの交換レンズは、ほとんどがレンズ内にモーターをもつタイプになった。


中でも、超音波モーターを有するレンズは、高性能AFの代名詞になっているように思う。



だが、残念ながら、


全てのメーカーの超音波モーター内蔵レンズが、必ずしも高性能AFとは言い難い.......(゜д゜;)



高速AFとして、安心して使えるのは、C社やN社、某レンズメーカーの一部機種くらいで、


それ以外のカメラメーカーやレンズメーカーのものは、


従来のボディ内モーター&カップリング駆動のレンズよりも、AF性能が劣るものが多い.....(-。-;)



なんでもそうだと思うが、


発展途上の過渡期の技術は、ユーザーに犠牲を強いる傾向にあると思う。


完全なものを作ってから製品化するのではなく、


売りながら改良を進め、完成度を高めていくためだろう.......(;^_^A



メーカーとしての事情は理解できるが、


新技術での製品化は、


せめて、従来方式よりも確実に良くなってから販売してほしいものである。



今後は標準装備になるであろう、超音波モーター内蔵レンズ.....。


更なるメーカーの高性能化の努力に期待したい.......( ̄ー ̄;