中判カメラの名機と言えば、
思い浮かぶのは、ハッセルブラッド......。
かっては、6×6一眼レフのステータス的な存在のカメラだったと思う。
でも、最近はあまり聞かない?
日本での輸入総代理店であった、シュリロ・トレーディング社は、
ハッセルブラッドの販売やメンテナンスをやめてしまったらしい.......(゜д゜;)
スウェーデン製の鉄製のボディの一眼レフは、
カールツアイス社のレンズとあいまって、
不動の地位を築いたのは、過去の話になりつつある.......(^_^;)
今でも、中古市場では、アマチュアの人中心に人気は高い。
だが、新品は、
富士フィルムと共同開発の6×4.5のフォーマットになってからは、パッとしない。
デジタルバックなども作っているようだが、詳しくは知らない.......。
どう見ても、衰退しているようにしか感じられない気がする......。
デジタル化してからは、ブランド力だけでは生き残れないのだろう.....。
余談だけど、
かって、シュリロ社が、正規輸入していたハッセルブラッドには、
カメラのネームプレートの前に☆のマークが付いていた。(レンズにも.....)
昔は大変高額なカメラだったので、
少しでも安く売るために、直輸入するカメラ店も多かった。
シュリロ社の正規輸入ものに比べ、2~3割安かった記憶がある。
両者の違いは☆マークの有無だけで、
品質や性能の違いは全くないはずだったが、
シュリロ社の直輸入品に対する差別は酷く、
露骨に品質の違い(実は全く同じなのに...)をPRしたり、直輸入品の修理を断ったりと、
その企業姿勢に疑問を抱くことも多かった気がする.......(-。-;)
そんな会社だから、
結局は売れなくなったら、さっさと撤退してしまう結果になったのだろう。
でも、修理やメンテナンス等のサポートは、
ハッセルブラッドジャパン社が担うことになったので、
直輸入品の差別もなくなることだろう......(^o^;)
そう言えば、
昔、手持ちのハッセル(正規輸入品)をシュリロ社に修理に出したことがあったが、
修理代は、バカ高かった記憶がある。
最近、再び修理専門業者に出したところ、
昔のシュリロ社の3分の1程度の料金だった......(°д°;)
なんだか、☆のマークひとつのために、
随分、損をしていたような気がするのは、なんでだろう.......σ(^_^;)