デジタル一眼をお使いの方なら、お感じだろうと思うが、
カメラボディに比べれば、交換レンズはとても割高な気がする.....。
でも、これは気のせいではなく、
実際にかなり割高なのである......(^_^;)
メーカー関係者に聞いたところ、
交換レンズの製造コストは、販売価格の10%以下らしい......(・・;)
つまり、10万で売られているレンズなら、その原価は1万円足らず.....(・_・;)
デジタルになってから、かなり開発費が掛かっているカメラボディと違い、
交換レンズは、かなり昔から、製造コストが安い物だったそうだ。
考えてみれば、
イメージセンサーや映像エンジンなどの技術をハイレベルで融合させたカメラボディに比べれば、
光学ガラスと筒とモーターなどで出来ているレンズは、
一度設計してしまうと、後の製造コストはかなり安く済みそうだ。
だから、
カメラボディ単体とほとんど変わらない価格で、
キットレンズ付きのセット売りなどが可能だったりするようだ......。
フィルム時代とちがって、
今は、三脚やストロボなどのカメラ用品が売れなくなっている。
カメラメーカーにとって、今や唯一収益が見込めるのは、
もしかしたらレンズだけなのかもしれない......(^o^;)
サードパーティのレンズ専門メーカーが、
カメラメーカーの半値近い価格で交換レンズを売ることが出来るのもうなずける......σ(^_^;)
撮影者なら、ついつい、
描写性能に魅せられて、高級高性能レンズを欲しく思うものだが、
10分の1の原価だと考えると......、
う~ん、 なんとも悩ましいものですね........( ̄ー ̄;