本来は吉原の遊郭用語で、
二度目の登楼のことを言います。
最初の登楼が“初会”で、三度目で“馴染み”になれるそうです。
お客がコトに及べるのが、馴染みになってからで、それまではお預け......(^_^;)
詳しい意味や歴史背景は省略しますので、興味のある方は勝手に調べてください.....(笑)
落語の一節に、
「裏を返さぬのは客の恥」、「馴染みを付けさせぬのは花魁の恥」というくだりがあります。
いろんな説や解釈がありますが、
私が思うに、一度だけでやめてしまうのは客に問題があり、
二度来た客を繋ぎ止められないのは、店側に問題がある......ということでしょうか......(;^_^A
例えば、飲食店......,
初回の訪問で美味しくなくても、もう一度行って判断する......。
それで、また不味ければ、店に問題があるということ......。
例えば、人との出会いでも.......、
第一印象がとても良かったとしても、
二回目の印象が悪ければ、“馴染み”にはなれないということ........。
“裏を返す”と言われる、二度目の対峙が、
今後の付き合いを決める重要な判断の基準になる機会であるとも言えるので、
心して大事にしたいものですね......σ(^_^;)
私の拙い経験でも、思い起こせば、
第一印象よりも、第二印象の方が、
より真実に近かったような気がします......( ̄ー ̄;