歴代の国産一眼レフの中で、
独断と偏見により、個人的に最も美しいと思うカメラを選ぶとすると、
以下の3機種になる.......σ(^_^;)
オリンパスOM-1、ペンタックスMX、ニコンF2(アイレベル).......。
それらの共通点としては、
無駄の無いオーソドックスでシンプルなデザイン、
メカニカルカメラとしての高い次元での機能美、
時代を超えても尚、古さを感じさせない完成度だと思う.......。
オリンパスOM-1は、
当時大きくて重いのが当たり前だった頃に(70年代)
思い切った小型軽量化で鮮烈にデビューした一眼レフ...。
小さなボディサイズにかかわらず、ファインダーの倍率が高く、
シャッター音も静かで、大ヒットしたカメラ。
このカメラ以降、各社は小型軽量のカメラの開発に着手するきっかけになったと言える。
その一切の贅肉を持たないデザインは、究極の機能美として、
未だにそれを超える美しいカメラは無いと思っている。
ペンタックスMXは、
対OM-1用に開発された小型軽量機。
当時熾烈な小型化で、世界最小を争っていたような気がする......(^_^;)
トータルバランスに優れたまとまりと最も一眼レフらしいデザインは、今でも人気が高い。
ニコンF2(アイレベル)は、
OM-1やMXに比べると、大きくて重く、形も無骨である。
だが言わずと知れた、メカニカル一眼レフの最高峰であり、
スパルタンな強さを表したデザインだと思う。
それぞれのカメラは持つ人も選んでしまう.....。
その中でも一番万人向けなのは、ペンタックスMXだろう。
誰が持っても違和感がないのは、平均的で標準的なカメラデザインだから......。
それに対し、ニコンF2は極めて男性的で、
オリンパスOM-1は女性的はデザインだと思えてならない......σ(^_^;)
強面の厳つい野郎が持っているのが似合うニコンF2......(^_^;)
若い女性が首から下げると様になるオリンパスOM-1.........(^o^;)
何だかんだと理屈をこねて、
結局全部のカメラを持とうとするカメラ狂.........┐( ̄ヘ ̄)┌
美しいカメラはお好きですか?......(;^_^A