最後の砦とも言える富士フィルムでも、
やはりと言うか、銀塩写真部門のリストラが進んでいる.......。
国内では、モノクロフィルムのネオパンSSと一部の印画紙の生産終了が発表されている。
米国では、リバーサルフィルムの、ベルビア2種の販売が終了したらしい......(-。-;)
会社としての富士フィルムの、
売り上げ全体に占めるフィルム部門は、今では1%以下と言われているので、
当然と言えば当然の結果なのかもしれない.......(・・;)
会社としての公式コメントでは、
製品ラインナップや価格を見直して、販売継続を目指すと言ってはいるが、
この調子で、年々使う人が減り続けたなら、
慈善事業でない企業は、利益の出ない事業を継続することは考えられない.......。
そう言えば、
ヨド〇シカメラのフィルム売り場は、
年々スペースが縮小し、今ではほんの一角になってしまった.....。
最近ではフィルムを置いているコンビニも見かけなくなった気がする.......(゚_゚i)
使う人が減り、その結果、フィルム代や現像代が高騰し。ますます使う人が減る.....。
まさに悪循環で、もはやフィルムに未来はないのかもしれない........(-"-;A
中古カメラ店でも、安定的に売れるのはデジタル一眼ばかりで、
在庫の大部分を占めるフィルム一眼は、ほとんど売れていない......。
結果、相場下がる一方で、普及型AF一眼は、まさにゴミ扱い.......。
不親切なカメラ店に、下取り用としてありふれたフィルム一眼を持っていくと、
露骨に嫌な顔をされた上に、値段も付けてくれない........ヽ(;´ω`)ノ
銀塩写真の環境は厳しくなる一方だが、
どんな形であれ、フィルムは無くならないで欲しいと切に願う。
ただ、生産が継続されても、
値段はさらに上昇するだろうし、
フィルム写真自体は、
いずれ一部の愛好家の、非常に贅沢な趣味になるのかもしれないが.......( ̄ー ̄;