高性能な大口径レンズである300mmF2.8の俗称......。
昔はかなり人気が高かったようで、
いろんな撮影イベントなどでは、アマチュアの人でも持っている人が多かった......。
大きくて目立つレンズで、とても高価だけどそれに十分見合う高性能だった。
なにせ、人物の全身撮影で背景をきれいにボカせるため、
ファッション写真では、どのカメラマンもこぞって使っていたように思う。
でも、最近はあまり使う人を見なくなった気がする。
事実、作っているメーカーも減っている。
昔はほとんどのカメラメーカー及び、レンズメーカーが当然のように発売していたし、
各社の性能面での競争も激しかったと記憶している。
今では、生産しているメーカーは、
カメラメーカーで4社、レンズメーカーも1社だけになった.......(-。-;)
世の中の流れが軽薄短小に向かっているためかもしれないが、
一種のステータス的な存在だったレンズなので、やや寂しい気もしないでもない。
でも、オリンピック中継を見ていると、
スポーツ界では、“標準レンズ” として多く使われている......(^_^;)
明るくて高性能、高い解像力と美しいボケ味.......。
本当は、スポーツ報道に主として使われるのは、もったいない気がするレンズだと思う。
財力と腕力?に自信のある人は、
ぜひポートレートレンズとして今一度見直して欲しいものです.......( ̄ー ̄;