知り合いに、自他共に認めるレンズフードマニアがいる......(^_^;)
マニアと言うよりは、コレクターに近いかもしれない。
とにかくいろんなフードをカメラ用品店で後先考えずに買っているようだ。
珍しいフードを見つけて購入すると、
仕方なく?そのフードに合うレンズを買ったり........(^o^;) (気持ちがよくわかる自分が怖い....)
その人のことはさておき、
レンズフードは、主として晴天時にレンズに入る余分な光をカットし、
ゴーストやフレアーを防ぐ役割があるのは説明するまでもない。
裏を返せば、曇天時や夜間、室内ではあまり必要ではないということ.....。
ただ、
フードの役割は、余分な光線のカットだけでなく、
レンズ保護としても有効であり、レンズの落下やぶつけたりした時に本体を守ってくれることも多い。
また、見た目の格好も重要な要素かもしれない。
上記のフードマニアの人はたぶん外見重視だと思われる........σ(^_^;)
今のレンズには、それぞれ専用のフードが用意されているが、
必ずしも十分な効果があるとはいえないものも多い。
特にズームレンズのフードは、広角側の画角に合わせて作られているため、
望遠側では、あまり遮光の高価が期待できない場合がある。
強いて言えば、無いよりはマシ程度だと思ったほうがいいかもしれない......。
さて、ほとんどレンズには専用フードが用意されているとはいえ、
中には、これで効果あるの?と疑いたくなるような無意味な?フードもあるようだ。
そんな時は汎用のフードを組み合わせたり、改造したりして、
必要に応じて、ケラれるぎりぎりまで、フードの長さを足すか、
しっかり、ハレーション切りを徹底する方がいいように思う。
メーカーが出している、純正の専用フードは、
かなり画角に余裕をもたせているし(つまり長さが足りない....)、
見た目やデザイン重視のものも多いような気がする。
意外と効果が高くて良いと思うのが、
パンケーキレンズ用に用品メーカーから出ている、ふじつぼ型?フード.......。
普通のフードは先端部分が広がっているデザインだが、
この “ふじつぼ型” は先端が狭まっていて、かさばらず、遮光効果が高い.......(^_^)v
個人的には、気に入っている。
でも、冒頭のフードマニアの人に言わせれば、邪道らしい.......(;´▽`A``
どうやら、フードはレンズの口径より広くないと外見的に認められない.そうだ.......(;^_^A
偏ったマニアの論理には、やはりついていけない.........( ̄ー ̄;