カメラを選ぶ上で、
個人的に最も重視するポイントのひとつは、
ファインダーの見え具合だ。
直接、写りの性能には結びつかないかもしれないが、
撮影意欲には大きく関わってくると思うので......。
何と言っても、ファインダー越しに被写体を見て、
作画を考えてシャッターを切るわけだから、
いかに明るく鮮明に見えるかが重要になってくる......。
特に、デジタルになってからの一眼には、
良いファインダーが少なくなったと思う.......(-。-;)
一眼レフの場合、
良いファインダーとは、
ガラスペンタプリズムを使った、倍率と視野率の高い光学ファインダーだと考える。
どうしてもコストダウンの影響?で、
(一部の高級機を除いて) プリズムはミラーになったり、
暗くて倍率の低い見にくいファインダーが多くなった......。
光学ではない、液晶ビューファインダーになったものも増えつつある......。
デジカメになってから、
液晶モニターを見て撮るスタイルが一般的になったためか、
覗くファインダーは軽視されるようになった気がする.......(・Θ・;)
長い歴史がある、ファインダーを覗く形の撮影スタイルが、
ここ十年ほどで様変わりしてしまったようだ......。
長く撮影している人たちにとっては寂しいことかもしれない......σ(^_^;)
考えてみると、80年代までの一眼レフは、
かなり安い機種でもファインダーはしっかりしていたと思う。
例を挙げれば、
プラモデルのような、キャノンのT50という超初心者向けの簡単な一眼レフがあったが、
ファインダーの出来は素晴らしかった.......\(゜□゜)/
いや.......、
相対的に見た場合、
今のが、ひどいだけなのかもしれない........(;^_^A